０、１，２歳児のクラス
（１）保育料 各家庭に応じて市町が定めた金額
（２）諸経費
・給食費 6,000円／月（１号）7,500円／月（2号）市から補助があります 無料（3号）
・特別教育費 3000円
・おやつ代 補助
・バス代 月額3,000円（往復） 月額2,200円（片道）
・PTA会費 月額600円（学期１回）
・冷暖房費（電気料金等に合わせ必要に応じ集金）
（３）入園料30,000円（入園時１回のみ）
（４）その他 ・布おむつリース代 月額2,000円
・布団、シーツリース代 月額1,700円
・延長保育 各家庭により料金が異なるので、問い合わせください。
・布団類は園で全て用意しますので、各自で用意する必要はありません。 全部リース（貸し出し）になりますので、リース代をお支払いいただきます。
・オムツは園内では布オムツを使用しますのでご協力お願いします。 ご家庭でも出来る方は布オムツの使用をおすすめします。
※春休み、夏、冬休み延長保育は別途料金を徴収します。
幼稚園の生活
（１）保育時間 午前９：００～午後２：００
※慣らし期間として入園してから幼稚園に慣れるまで（およそ1カ月）は１１時降園でご協力お願いします。 お子様の様子を見ながら決めていきますので、その間は園からの要請に従っていただきます。
（２）連絡ノートについて
・朝の健康状態、家庭からの連絡事項、様子を毎日記入していただきます。 （体温、食欲、機嫌など）
・体温は毎朝お家の方の膝の上で測ってください。 肌のぬくもりを感じてお子さんも落ち着きます。わずかな時間のスキンシップを大切にしましょう。
・朝はいつもの通り登園してきても、発熱（37.5度以上）や嘔吐、下痢、腹痛など体調が悪いときには 園から連絡させていただきます。 ※連絡ノートに保険証番号
・連絡先は必ず記入してください。
（３）服装 ※自分の持ち物すべてに名前を書いてください。
※スモック以外は自由ですが、次のようなものが望ましいでしょう。
上着・・・袖口がゴムのものまたはポロシャツ、トレーナー、長袖シャツなどボタンのない方が手洗い や遊ぶときなど自分自身で上げ下げができるので良いと思います
ズボン・・トイレなどで着脱のしやすいものが良いでしょう。（例；ジャージやスパッツなど） ホックやボタン、ファスナーは子ども自身がやりづらいためゴムが望ましいです。 ズボンの裾は子どもの足の長さにあったものが良いでしょう。 （山に登ったり遊具で遊んだりしたときに裾が引っかかり危険です。）
肌着・・・暑い時は汗を吸い取り、寒い時は防寒の役目をしますので着用したほうが良いでしょう。 （真夏はランニングやＴシャツ１枚でも大丈夫です）
防寒着、手袋・・寒い時期に散歩をする際に使用します。
（４）その他
・布団類は園で全て用意しますので、各自で用意する必要はありません。 全部リース（貸し出し）になりますので、リース代をお支払いいただきます。
準備するもの（名前を書いてください）
２歳児
A 常時置いておくもの
●着替え（5組）
●ビニール袋
B 毎日持参し、持ち帰るもの
●おはし、スプーン、フォークのセット
●水筒（水またはお茶）
●食事用エプロン
●連絡ノート
●通園かばん
●エコバック C週末に持ち帰るもの
●パジャマ
●タオルケットまたは毛布
●歯ブラシ
●コップ
●運動帽子
１歳児
A 常時置いておくもの
●着替え（5組）
●おむつカバー（3～5枚）
●おしりふき
●紙おむつ
●ビニール袋
B 毎日持参し、持ち帰るもの
●おはし、スプーン、フォークのセット
●水筒（水またはお茶）
●連絡ノート
●通園カバン（自由）
●おしぼり（1枚をケースに入れて）
●食事用エプロン
●手拭きタオル（ひも付き）
●エコバック
C 週末に持ち帰るもの
●パジャマ
●タオルケットまたは毛布
●歯ブラシ
●コップ
●運動帽子 Dその他
●ティッシュボックス（２箱）とおしぼり（２枚）の寄付をお願いします。
※1・２才児の保育にあたっては、生涯の人間形成を培うきわめて重要な時期と感じております。 この１年間子どもとの間に愛着と信頼の絆をしっかり築き、愛情豊かな保育を心がけて 取り組んでいきたいと思います。 また、子どもたちの様子を見ながら相互に連携を図り保育をしていこうと思っています。